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プロフィール

debnez

Author:debnez
拾ってきた、4ニャンのキジトラ破壊王女くるみ・キジトラ超ビビリ猫すずめ・オカマ黒猫すみれ・筋肉質豚的白猫しらたまに我が物顔に部屋を使われてます。そして、またまた子猫5ニャンを拾い、茶トラ長しっぽはちみつを残して、5ニャン一段落。・・・かと思いきや・・・。
ファミマの前で大きな泣き声。「見ない・聞かない・のぞかない」をモットーにしてたのに。又拾ってしまった同じく茶トラワンパクきゃらめる君です。ついに6ニャン。定員オーバーです。
毎朝四時からみんなに振り回されてます。
脱走大好き・破壊も大好き
6ニャンのために毎日働いてます。
そして、又時は過ぎ、気がつくと飲み屋の前で通行人みんなで保護したウリ柄お嬢様、タオルに包まれて、「はい」と渡され、我が家で保護。7ニャンにて打ち止め・・・。
ホッとしたのも、束の間。会社の上司のエンジンルームに入っていた
モーモー柄の男の子。「捨てて来い」といわれて、とりあえず保護。
ウリ柄お嬢様、モーモー柄の男の子、里親募集の機会を逃し・・・。
いつの間にかうちの子に。
8ニャンになり、debnezは、自分の部屋を明け渡し、隣の納戸で
暮らしています。
今現在、くるみと茶色チーム合わせて、3ニャンは1階でじじばばの
お世話。残り5ニャンは、2階で暮らしています。
毎日、1階にいると天井からドタバタの大音量。大概のお客様は驚いてます。

くるみの紹介
キジトラくるみ

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debnezの勤めていた会社の敷地内にて保護。捨てニャンだった模様だが翌日同じ柄のママニャンとにいにを発見。くるみのみ保護してうちの子に。人の後ろから噛み付くのが得意で、わがままし放題。数年前に、脱走、行方不明。だいぶたって、自力で這って帰還。庭石の一部のように固まっているところを保護。他の野良ニャンにかまれたようで、白血病キャリアとなり寝たきり。自分で食べることもできずdebnezが添い寝しながらつきっきりで看病。数ヵ月後奇跡の復活。建具を壊しまくリ、ブラインドを噛みまくるので、一日1回のお散歩許可。だったが最近では柱・建具を引っかけば出してもらえると学習。柱は傷だらけ。何回も好きに出たり入ったり。悪い癖が付いた模様。病気の為年中鼻垂れ。破壊の国から来たキジトラ鼻垂れ王女と呼ばれる。本人は、この呼び名が不服の模様。ミルク・チョコレートが大好きで冷蔵庫の前で催促。





  

拾ってきた時の、まだかわいかった頃

 


厳しい目つきでお水を飲んでます。

 


寝ている時には、天使のような笑顔なんですが・・・。

 


そして、悪いことを達成した時の自慢げな顔

  080405_064940.jpg


この見事なブラインドかじり・・・。


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くるみ、いくつかな?
すみれの紹介

これまた、会社の近くの車がガンガン通る大通り沿いの植え込みの中にて発見。debnezが反対側のファミレスから出た時に、大声で呼びかけられる。性格が優しく、ほかの子のお世話を一生懸命してくれる。 他のニャンから男の子と思われないのか女の子扱いされている模様。 唯一の欠点は犬並みにスリッパをかじりまくるところと、人間へのおしゃぶりがやめられない所。 6ニャンの中で一番のやせっぽっち。犬的猫。





黒いのでなかなかシャッターチャンスがありません。

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そんな所に乗ってはいけませんよ。

08052106すみれ


今日はちょっと、写真映りがいいです。

08052107すみれ


この二人は、とても仲良しでした。

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テレビが見えませーん。

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すみれ、いくつかな?
すずめの紹介
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工事で出かけた近所のマンションの植え込みにて、保護。最初に捕まえる時に、ハサミうちにしたトラウマか、超びびり。後ろから触る時は、声かけをしないと飛び上がってビックリ。どんなにかわいくなるかと思ったら、今やそうでもない様子。ビビリだが、debnezの膝をいつも狙っていて、空いたらそろそろと上がって来る。唯一の欠点は、嗅覚が凄くて、嫌な臭いのするものはかじりまくり、飲み込むため洋服は穴だらけ・・・。超ビビリキジトラ猫すずめです。




これは、すずめを拾ってきた時です。(温泉カゴ)

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見事な短足・・・。

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このビビリな格好・・・。

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何にびっくりして、いつもそんな顔なのか




    

大好きなクマちゃんのぬいぐるみと一緒にお昼寝です。




下をのぞくこのへっぴり腰

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すずめ、いくつかな?
しらたまの紹介

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ビビリのすずめが、脱走し家に戻れなくなって、1週間家の周りをぐるぐる回っていた時に、くっついてきた代物。結局すずめより先に家にイン。白猫だが、しっぽと額の三角だけは黒。大食漢で、今やメタボの域に達す。 病院は嫌いで、帰ってくると過呼吸になって、肉球びっしょり。毎年目標はダイエット。特技は、食べ物のためなら箪笥も引き出しも開けること・・・。 豚的白猫しらたまです。




ふわふわで、しろうさぎみたいだったんだよ。



こんなにかわいかったはずなんだけど・・・。



男同士でラブラブな黒猫すみれと白猫しらたま

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くる猫のうちわかじって、「こら~」。

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ちょっとかわいいしらたま

ユーミン09080115

男同士の3ショット。

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男同士の3猫団子ショット。

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寝顔はこんなにかわいいんです。

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しらたま、いくつかな?
はちみつの紹介
090705茶トラ08 091007はちみつ15 

会社に行く途中のマンションの駐輪場にて保護。5ニャンでブーツの箱に入れられていた。すでに、この頃debnez家は、5ニャンだったため見てみぬ振りをして、一旦は通過。しかし、又戻って保護。他の4ニャンは、男の子チームと女の子チームに分かれて新しいおうちへ・・・。5ニャンの時は食い意地が張っていたのに、今や気が優しすぎて、おとなしくいるかいないかわからないぐらいのおっとり猫。お風呂が大好きでdebnezと入って、風呂フタにちょこんとお座りの毎日。

はちみつ、いくつかな?
なつかしい5ニャン
0906185ニャン02

5ニャンおそろいのお茶碗で、ご飯を食べてました。みんな、だんだんと他のニャンのをとらなくなっておりこうちゃんになりました。

体の一番大きかった茶トラは、我が家に残り、「はちみつ」と名づけました。

090705茶トラ09


一番小さくて、なかなか食べなくて最初心配したキジトラの男の子。 一生懸命ミルクを飲ませて、すくすく育ちました。おめめクリクリの男の子です。一目で、「かわい~い」と言われました。黒猫の男の子と一緒にもらわれて行きました。名前は、「レオンちゃん」です。 近所のお散歩は抱っこされて行きます。



0905295にゃん8 DSC03526.jpg 

おめめクリクリの男の子の黒ニャンでした。おとなしくて、トイレもすぐ覚えたおりこうちゃん。今のママさんとお兄ちゃんからも一目で、「かわい~い」と言われました。キジトラの男の子と一緒にもらわれて行きました。 うちの子たちと一緒で、お風呂が大好き。近所のお散歩は抱っこされて・・・。贅沢。名前は、「くうちゃん」になりました。



キジトラ女の子、元気いっぱいでよく何にでもよじ登ってました。もう一人の女の子三毛猫ちゃんと一緒にバレエの先生のところにもらわれて行きました。きれいなおうちに連れて行った時、いきなり家具で爪とぎしたので、ハラハラしました。すごくかわいがってもらってます。さくらちゃんという名前になりました。

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もう一人の女の子、ミケのもみじちゃん。秋のもみじのようなので付いた名前。元気がよくて、いつも大きな声で自己主張してました。カトペって感じのお鼻です。

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もらわれていった男の子チームとの再会。どちらもおめめクリクリおとなしかったのに、イケメン猫で、りりしくなってました。我が家のはちみつは、怖がってました。

090923ニャン再会09  


きゃらめるの紹介
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会社の近くのコンビニの前で保護。また、素知らぬ振りを決めて通過。天気予報で翌日が大雨と知り保護。はちみつと同じ茶トラ。はちみつの後をくっついてばかり。食い意地が張って、はちみつの分まで搾取。もう少ししたら区別が付かなくなる予定。呼べば、飛んでくるかわいい奴。メタボになる予定。やはり、風呂好き。

拾ってきた日に撮った写真です。

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きゃらめる、いくつかな?
のばらの紹介
ある夜、会社からのチャリでの帰り道。信号脇の大通りの路側帯から猫の大泣き声が・・・。 聞いてみると、何匹もいる様子。しばらく見ていたら、あっちこっちに移動している様子。 通りがかりの人たちや、目の前のサザエさんという飲み屋さんの人やお客さん、通行中のタクシーの運転手さんまで 含めて、大捕り物が始まり・・・。数時間後、タクシーの運転手さんが流血しながら、保護・・・。 捕まえてみると、たったの1匹。そして、サザエさんの娘さんがバスタオルに包んで、ボーっと見ていたdebnezに「はいっ」と手渡し。「えーっ」私かよと思いつつ・・・。チャリなので、その娘さん(30代大人です)と小学生の息子さん(のび太にそっくりな)に送ってもらって、真夜中帰宅。久しぶりの子猫、「定員オーバー」という文字が頭の中をグルグル。 深夜、押入れをあさくり、泣く泣くケージの組み立て。大人たちは興味津々でウロウロ。 しばらくは、隠しながら2階で保護。背中にウリ柄のイレズミ入りで、性格も荒く、大人たちを威嚇。 噛みまくり魔で、気の弱いすずめの首輪を引きちぎる。毛布もカミカミ。食べるのは遅いが、大人たちにも唸ったり、パンチをしたりするので、誰も横取りができない。人間には、ゴロゴロ・スリスリが激しくかわいい女の子。 名前は、当初もずくちゃんだったが、性格のきつさからちょっと棘のある「のばら」に改名。又、変わるかも・・・。

最初は、ケージから出てしまうので、このバスケット暮らし。

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やっぱり怖いのか、威嚇泣き。

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カゴの中は、嫌だよね。

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サザエさんは、ここですよ。

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かわいいこでしょ。

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のばら、いくつかな?
ぎゅうぎゅうの紹介
ぎゅうぎゅうは、私が直接保護した猫にあらずして・・・。 ある日、会社の庭でちょっと小太りな子猫がウロウロ。捕まえようとすると逃走。 あれだけ太れば親もいるだろうと放置。その後、庭でdebnezとハチ合わせ。 慌てて、逃走・・・。どちらへ・・・。上司の車のタイヤのところから中へ・・・。 後で出るだろうと放置。その後、上司が出かける様子だったので、嫌いで直接言いたくなく 女の子に言わせて。車のボンネットを開けると・・・。エンジンの上に魚・・・ではなく猫の開き。 上司流血後(ざまあみろ)、保護。数時間後上司がコンビニで「銀のスプーン」(小)購入。 私に向かって、「どうにかしろ。連れて帰らないんだったら、捨てて来い」と。 元々、聞いてみると上司の家の庭で奥さんが餌をやっていた猫が寒くて入り込んだらしい。親猫もいたらしい。 でも、上司は大の猫嫌い。つまり、自分の家から付いてきた猫ちゃん。自分では、連れて帰らないと断言。 「捨てて来い・・・」debnezは、できません。里親探しもままならず、機会を逃しうちの猫に。 元々、ぷくぷく太っていたが、今やすみれを抜く勢い。少し足が短く、ぬいぐるみのよう。 ちょっとビビリで、他の人たちとは少し距離があるかも。でも、最近猫団子には加入。 カリカリの袋を鳴らすと、走ってくるかわいい奴。しらたまと同じく、時々ストレスのせいかあちこちチッコ。 最初の名前は、にぼし。今は、体の模様と体型からぎゅうぎゅう(牛牛)ちゃんと命名。又、変わるかも・・・。 もらってくれる人があれば、養子に出してもいいかも。
ぎゅうぎゅう、いくつかな?
チョロについて・・・。
チョロは、長女猫くるみより前にいた猫。 野良猫が産んだ2子猫のうちの1匹。親から捨てられ野良暮らし。 外猫ながら、お行儀がよく近所でも台所で盗み食いなどしないおりこうさん。 窓の外できちんとお座りして、ご飯をもらっていました。 かわいそうなので、家に入れたら腕枕でいつまでもお昼寝。 外猫生活が長かったせいか、毎年鼻ズーズーのひどい風邪ひき。 いつの間にか治っているので、病院にはいかず生活。 後から来たくるみたちと折り合いが付かず、半外暮らし。 数年前、あまりにも風邪がひどいため、病院で診察。 猫エイズと診断。そして、ガンも発症。 抗ガン剤での治療の甲斐もなく、あっという間に天国へ・・・。 人間でいえば、50年ぐらいの猫生でした。 未だに、ちゃんと家猫として面倒見てあげなかった悔いが残る猫。
くろちびについて・・・。
黒チビは、会社の敷地内でチョロチョロ。母親と一緒にいたはずが、いつのまにか親はいなくなりひとりぼっち。 人にも慣れず、逃げてばかり。ある日、炎天下に動けなくなっていたので、保護。 家に連れて帰り、ご飯を食べさせると激しく食べ・・・。数日すると、他の大人猫たちが下痢が治まらず、特にすずめは瀕死の状態に・・・。病院へ入院。病院でもらった薬では治らず、結局小児用下痢止め使用にて、事態は収拾したように見えましたが・・・。その後、黒チビの容態もおかしくなり、最後はdebnezの腕の中で明け方天国へ。 人間でいえば、三歳ぐらいで猫生を終えました。 結局、子猫からの伝染性のものだったかと思われます。子猫ばかりでなく、他の猫たちの命も危うかったところ。それからは、保護猫は数週間隔離と最初の健康診断の必要性を感じ、黒チビの命を救えなかったという懺悔の気持ちが残る。名前は、つけてあげられなかったが女の子だったので「るな」ちゃんと死んでから命名。 葬儀屋さんに頼んだら、あまりにも小さくて(300グラムぐらい)よその大きなワンちゃんと一緒の箱で天国へ。 チョロと、黒チビとそのボディガードの大きなワンちゃんが天国できっと仲良くしているはず。
里親募集